骨盤ダイエット
骨盤スクワット続けるのが無理ならば
骨盤スクワットは、ストレッチ等を含めても5分程度のエクササイズなので、できれば毎日続けたいところですが、それでも無理な方は極力歩くことや、エレベーターを使わずに階段を使うように心がけることも大切です(もちろん骨盤スクワットをやりつつ尚且つ心がければ尚良いですが)。
また体を痛める危険がある方は無理をせず、骨盤スクワット以外の方法と組み合わせてみるのも良いと思います。私がお勧めするのは、深呼吸ダイエットです。
いろいろやり方はあるようですが、深呼吸による腹式呼吸は腸の動きを活発化するので、便秘解消につながりますし、血行が促進されるので冷え症対策にも効果的です。またストレスからくる過食にも効果があります。こちらも腹式呼吸により、心身をリラックス状態へと自律神経の乱れを整えて、適正量の食事へと変化できます。
この他にも多くのメリットがある深呼吸ダイエットを取り入れつつ、まずは歩くことから初めて、最終的には骨盤スクワットが続けられるようになればいいと思います。
骨盤ダイエット
骨盤スクワットの効果
今回は骨盤スクワットの効果です。骨盤スクワットはダイエット効果も高いのですが、その他にもたくさんの効果があります。たとえば便秘・不眠症・腰痛・肩凝り・生理不順等は骨盤のゆがみから派生していることが多く、骨盤スクワットを毎日実行することにより、骨盤の矯正と共にこれらの不快症状改善の効果が期待できます。
また骨盤のゆがみが改善されると、全身の筋肉が効率よく使われるようになるので、腹筋や背筋を効率よく鍛えることができるようになり、姿勢が良くなります。そして姿勢が良くなれば、腰痛や猫背の改善にも繋がります。
さらに脂肪が燃焼しやすくなるため、血糖値や肝機能値、コレステロール値等も改善されることで生活習慣病の予防にも効果が期待できます。特に内蔵下垂が改善されることで内蔵の働きが高まり、便秘改善にもなります。
また血液の流れが良くなり、むくみや冷え症の改善効果まで期待できます。このように、ダイエット以外の健康効果が期待できる骨盤スクワット。やらない手はないですね。
骨盤ダイエット
骨盤スクワットの方法
今回は骨盤スクワットの方法です。まず足を肩幅に開き、つま先は外側45度くらいに開きます(所謂がに股)。両手は腰に置き、ゆっくり1分くらいかけて腰を限界まで落とします。その後15秒くらいかけて腰を戻します。これが1セット目です。
次に今度はつま先を内側に向けて(内股)前より足を肩幅より広めにとります。先程と同じように、1分くらいかけてゆっくり腰を落とします。そして15秒くらいかけてゆっくり戻します。これが2セット目です。
最後はつま先を内側に向けて、足を肩幅に開きます。背筋や膝をまっすぐに伸ばして、15秒くらいかけて体を前に倒していき、同じようにゆっくり元に戻します。これが3セット目です。
3セット合計4分くらい(マッサージとストレッチ入れて5分)のエクササイズなので、できれば毎日1回、1ヶ月続けると効果を実感できるでしょう。しかし効果を高めるために何回も行うのは止めましょう。効果を高めるどころか、体を痛めることになりかねません。
骨盤ダイエット
骨盤スクワット準備編
前回は骨盤のゆがみが、脂肪が付きやすく、痩せ難くしている点や体の不快症状を引き起こしていることを述べました。そこで骨盤のゆがみを矯正する必要がある訳です。
骨盤のゆがみを矯正する方法は、世にたくさん出ていますが、一番簡単で楽で尚且つ効果がある方法が「骨盤スクワット」だと思います。それでは早速「骨盤スクワット」をと言いたいところですが、いきなりスクワットを始めると体を痛めてしまうことがあります。
今回は「骨盤スクワット」をやる前の準備編です。まずは足の付け根やふくらはぎ、太もも、腰等をよくマッサージします。マッサージをすることで、より効果を上げることにもなります。
マッサージが終わりましたら今度はストレッチです。特に運動不足の人は「骨盤スクワット」で筋肉や靭帯を痛めないようにしっかりと行った方が良いと思います。また「骨盤スクワット」もやりすぎは逆効果になりやすく、体を痛めてしまうこともあるので、慣れるまでは無理をしないことが肝要です。
骨盤ダイエット
骨盤とは
メタボ改善や美しさを求め、運動に食事制限に頑張ってみたものの、全くダイエットの効果がなかった、なんてことはありませんか?実は骨盤がゆがんでいると特定の場所に脂肪が付きやすく、いくらダイエットを一生懸命行っても、骨盤がゆがんだままではムダな努力となってしまいます。そこで骨盤のゆがみに効果ありと、最近大流行なのが、「骨盤スクワット」です。
「骨盤スクワット」の説明の前に、そもそも骨盤とは何か?なぜ骨盤がゆがむのか?からご説明致します。骨盤は3つの骨が仙腸関節で蝶番のように繋がっています。この関節が歩く・しゃがむ・脚を上げるといった基本的な動作を支えていて、日常生活を送る上で欠くことのできない重要な重要な部位なのです。
ところが近年は公共交通機関の発達やマイカーの普及等で、歩くことやしゃがむ機会が激減するようになりました。これに伴い骨盤のゆがみが多くの人に発生するようになったといわれています。
この骨盤のゆがみは仙腸関節が偏ってズレ、固まってしまうのが原因だということです。そして骨盤のゆがみには左右のゆがみと前後のゆがみがあります。左右のゆがみの特徴は、靴が片減りしやすかったり、O脚やX脚の人が多いことです。前後のゆがみの特徴は、外側が減りやすかったり、猫背の人が多いことです。
そしてこれらの骨盤のゆがみが、痩せ難くしているばかりか、便秘や肩こり、腰痛などを引き起こしているのです。そこで「骨盤スクワット」でゆがみを矯正することが有用になるわけです。